まぜた君栽培

高腐植酸堆肥 まぜた君による農産物

水戸周辺での販売

まぜた君を使用した野菜、果物は生産者ご自身から、それを食した方、購入して調理した消費者の皆様から密に評価されています。

密には、何故おいしいのか?

食べれば分かります。  と言われても どこで売ってるの?  という訳で水戸周辺で販売します。

弊社、(有)バイオ肥料は、まぜた君を生産販売しておりますが、経営農家様には、JA、小売店を通さずに直接販売をしており、農家様の使用する資材についてのアドバイスも行ってきました。

まぜた君を利用することで、安定した品質、収量を実現している農家様は、その農産物の味の良さ、日持ちすること、直接買いに来る友人などの感謝の言葉を頂きます。

その美味しい、まぜた君栽培の野菜を、自分(松元)が、少しずつ飲食店、八百屋さん、スーパーなどに販売しようと思っております。始めるのは、4月からと思っております。

まぜた君栽培の農産物

弊社では、完熟堆肥を生産販売するうちに、農家様よりもっと良い農産物を生産できるようにアドバイスを要求され、30年以上もその活動を続けてきました。

巨峰の原点である栄養週期栽培法、水耕、土耕溶液栽培の為の硝酸化学肥料の利用、ソフトシリカを利用した土つくり等、究極的に、硝酸カルシウムの追肥、モリブデンの散布など、科学農業を中心に研究、実践しました。

究極の完熟堆肥の渇望は、毎日、撹拌移動をすることと、撹拌中の悪臭の有無の考察、30年もかかりましたが、完全な完熟堆肥、すなわち黒土を作ることができました。

5年前に、完全な完熟堆肥にたどり着き、それを利用した農家様よりの品質、収量は、化学肥料農業を凌駕し、農薬使用量の削減、肥料代の軽減、何よりも、圃場の肥沃度の向上が喜ばれています。

そして、その農産物のおいしさが際立ち、何故おいしいかを質問された場合の自分の返答は

   元肥化学肥料を使わないことが、根を始めに作り、根によって作られたからでしょう。

と、答えます。

これは、有機JAS法の有機栽培ではありませんが、美味しさだけは、有機栽培以上です。

また、土つくりと、環境保全型農業の観点からも、有機栽培以上に循環型農業です。

30年間の、化学的農業の実践を超えて、豊かな黒土は、本当のおいしさを作ることが出来るのです。

根で作られる植物

植物は、根で生きています。動物は胃で生きています。脳ではありません。

医食同源の概念で、胃腸の重要性を長野の鎌田医師が執拗に説いていますが、我々の健康は胃腸を健全にすることで、過度な飲食を慎み、腹8分目や、軽い断食を進めています。

植物は、初めに根を伸長し、子葉を展開し、子葉が光合成を出来るようになると、本葉を伸長していきますが、それと同時に、肥料成分を探索する根の伸長が展開していきます。我々の胃腸同様、根が植物の医食同源の源なのです。

元肥化学肥料を使用することは、すでに土壌中に水溶性の窒素やカリウムがあるということで、根はその探索をおろそかにし、地上部の伸長が優先されるようになります。

その初動が、その植物の経歴性となり、金持ちのボンボンのようにひ弱になり、根域の展開よりも地上部の優先された状態になります。上部の繁茂は農家を安心させますが、天候不順には適用てきず、病害にも弱い、細胞膜の薄い茎葉になり、農薬が必須となります。

水溶性の窒素の元肥利用は、植物本来の組成にも影響を与え、タンパク質の形成時に、硝酸や三級窒素化合物の含有する、嫌味(苦味、灰汁)の含有する農産物となります。

人の味蕾は、糖を感知することは鈍く(0.7%で認識)、苦みや、害となる成分には鋭く認識でき、キニンという苦味成分は、0.7/1,000,000 あると認識できます。

幼児はその感受性が成人より鋭く、美味しくないと口から出しますが、ニンジンなど嫌がる場合にはそれを無理に食べさせる母親は、その子の健康を害している場合があります。

根を作ることを優先した農産物は、必ずおいしいものですが、その土壌環境と天候により、不自然に貧弱、または肥料不足になると、必ずしもおいしい農産物にはなりません。それは不健全だからです。

好適樹相(こうてきじゅそう)

人の見た目は、美人やイケメンがそうであるように、人を癒しますが、だれが見ても健康的な骨格、伸長、肌の艶、笑顔がありますが、衣食が同時に必ず伴っています。

衣服で一定の誤魔化しはできますが植物は見た目が全てです。

すべての植物の経歴と根の状態は、上部の見た目で判断できると、栄養週期栽培法の大井上康も書いていますが、その見た目の状態を的確に表す言葉が好適樹相です。

一番わかりやすい好適樹相は、発芽したほうれん草の子葉です。カイワレ、コッパなどとも言います。

弱い発芽は、本葉展開時に小指程度ですが、強い発芽は人差し指のようになります。

トマトでは、上部茎葉の繁茂で判断でき、それにより追肥を判断できます。

右は、明らかなる窒素不足、左が理想で、これ以上に太く葉が巻き込んでくると窒素過剰です。

農産物の品質は、好適樹相で判断でき、水耕栽培のトマト農家では、上から5枚目前後の葉の先端に明らかなカリウム欠乏が現れた時に、トマトが水に明らかに沈み、美味しいトマトになり、窒素とカリウムを追肥し、カリ欠症状を改善すると水に浮きました。

それぞれの作物には、必ずその好適樹相が実在し、そのやや強めの樹相を継続することで、最高の生育と食味が味わえることが明確になっています。

追肥栽培

まっぜた君栽培の基本概念は、追肥にあります。

土の深淵なる力は全く解明されていません。

特に化学的な肥料、土壌消毒、除草剤は、土に何らかの影響を与えています。

農産物の食味に多大な影響を与えるものは、第一に太陽、つまり日照でありますが、その日照は光合成が良好に行われたかにあり、その光合成で生産される植物だけが作れるスクロースつまり糖分の生産量にかかってきます。

糖分の生産は、炭素有機物の製造の第一であり、その炭素有機物に地下部より供給された窒素と生合成されることでタンパク質が形成され生き物としての植物体を生長、代謝維持をしております。